フライトナースの条件

 

看護師5年以上

救命救急センター(ICU・ER)3年以上

 

ACLSプロバイダー

JPTECプロバイダー

PALSプロバイダー

第三級陸上特殊無線技士

ドクターヘリ講習会受講

 

協調性のある者

救命救急センター師長の推薦する者

病院長、看護部長の承認を得た者

 

 

フライトナースの1日 活動内容

 

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個人装備

 

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7:30 出勤 〜出動に備えて物品チェック〜

 

毎朝、必ず出動に備えて物品チェックを行います。

・トーマスバッグ   ・薬品バッグ      ・モニター
・エコー         ・小児診療バッグ

   
     
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8:00 ヘリポートへ移動 〜機内点検〜

 

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フライト前に必ず機内点検、物品の定数確認・補充、医療機器(徐細動・呼吸器・ポンプ・モニター・酸素流量など)の作動確認、無線チェックを行う。
     
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8:30 ブリーフィング

 

フライトナースI.png   毎朝、フライトスタッフ全員で顔合わせ、機長より本日の予定など、整備士より機体点検の報告・安全管理について、ドクター、ナースからの情報伝達など全員が情報の共有を行う。
   
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待機時 〜救命センター・救急外来の業務〜

 

いつ要請が入っても出動できるように、必ず他のスタッフと看護ケアをします。

 

 

 

要請が入ると…

 

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呼び出しPHSが鳴ると、みんな猛ダッシュ!
「ドクターヘリ、エンジンスタート!」

 

 

 

ランデブーポイントに到着

 

消防の方々がヘリコプターが安全に着陸出来るように協力してくださいます。
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現場活動・車内活動

 

現場活動は救急車内で行います。

<フライトナースの役割>
・活動記録の記入
・救急隊との情報共有
・医師の診療介助
・患者の所持品の管理
・患者の情報収集
・活動に使用した物品の管理
・家族対応
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機内活動

 

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機内では救急外来と、ほぼ同じことができます。
     
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医療無線を使用し、機内から救命センターとCS室との情報交換、伝達を行う。

 

 

 

着陸時

 

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着陸直前は、周囲の安全が確保されているかクルー全員が確認します。
離発着の際は、一番緊張する瞬間です。
     
MMC救急車がヘリポートへ患者様を迎えに待機しているので、患者様の移動をします。
テールローターが完全に停止してから活動を始めます。
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待機終了直前 〜デブリーフィング、物品の片付け・補充〜

 

出動があった日はデブリーフィングを行い、活動全般の振り返りを行います。問題点の抽出、改善策の提示、明日の予定などを話し合います。
  
土曜日の夕方は、済生会クルーが移動して来るので、申し送りを待機室で行います。
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ヘリ搭載物品

 

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薬品バッグ   ヘリ搭載物品7.png   小児バッグ
       
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気管挿管・骨髄針・胃管       外傷処置セット